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「混色カード」と「コラージュ」

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11月は混色と、色の響きについてがテーマです。

パウル・クレーの作品を参考に、隣り合う色同士の色の響きや、色の形や並べ方による印象の変化を意識しながら制作にいかしていきます。

1週目は「混色カード」

混色した絵具を5~6色ずつ画用紙の帯に塗り、それを1人4~6枚作ります。

ポイントは、「少しづつ混ぜる」事と「色数をたくさん」

「これとこれ混ぜたらどうなるかなと声をかけると、普段あまり使わない色にも手が伸びて案外ステキな色が出来たりして…

それぞれが「色」に向き合い、発見し、楽しんだ1時間でした♪

2週目は「コラージュ」

前回のカードを○、△、⬜︎を基本とした形に切り、並べて画面を構成します。

まずはクレーの作品を鑑賞。

組み合わせることで生まれる色の響きや、画面上でのパーツの並べ方によるリズム感、その2つで生まれる印象の違いを、皆で確認します。

今回は皆が作った色は、混色のお陰で濁りカラーがたくさん…!年齢が低い程、濁った色は何となく「汚い」と感じ避けがちなのですが、並べてみると微妙な色味の違いが分かったり、切り取った形によって意外とカッコ良くて何か大人な感じかも⁈と言う声も。

出来上がった作品は、どれも普段の子供達の作品と少し違った雰囲気になり、お迎えに来たお家の方達もびっくり!

今後の制作の中でも、きっと色幅が広がりより豊かな表現につながる事でしょう🎵

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